外資系の英語面接!乗り切るコツは?

まず日本語をしっかり話すように

外資系企業と言っても従業員はほとんど日本人で、日本に立地している限りは取引先の大半は日本の会社なわけです。従って、仮にあなたがその会社に勤めることになったとして、仕事ではたいてい日本人を相手にするようになりますから、英語よりも日本語を話す比重の方が圧倒的に高くなります。
そこで面接ではまず日本語できっちり受け答えすること。敬語を正しく使うこと。質問の意図をよく考え、返答がずれないようにすること。面接官は必ずそこを見ているはずですし、まともな話し方ができないのであれば、英語に移る前に落第は決定的になります。逆に日本語でうまく応対できれば、面接の半分以上はクリアしたようなもの、その勢いに乗って英語でも相手を納得させられる印象を与えられるに違いありません。

5W1Hをきちんと捉えること

よく5W1Hと言われます。何も英語に限ったことではないのですが、英語の場合冒頭のWhen、Where、Who、What、Why、Howをきっちり聞き取って、それに沿って答える必要があります。逆に言うと、最初さえ聞き取れれば、あとが完全には理解できなくともなんとか返答できるはずです。よって、最初の単語の把握に集中しましょう。
冒頭が5W1Hではなく、Do youやIsであれば返答はYesかNoになります。これだけ頭に入っていれば質問の90%には答えられます。返答の際は無理に流暢に喋る必要はなく、面接官の質問の的外れにならないようはっきり簡潔に話すよう心がけて下さい。先に書いた通り、会社では英語よりも日本語を話す頻度の方が高いのですから、英語は相手の意図をきちんと理解し、相手に自分の言いたいことをちゃんと伝えられればOKです。ネイティブ並みにできる必要はありません。企業の方もそこまでの英語能力を求めてはいないはずです。そんな風に考えて、リラックスして面接に臨んで下さい。

英語で面接に臨むには、相手の話す内容に瞬時にレスポンスをする必要があるため、日ごろから語学力を高めることがポイントです。